週刊女性「亡くなったさくらももこさんは大好きなおじいちゃんと仲良くしてるだろう」←え？

友蔵とのことしらないニワカじゃん

すげえ嫌な爺さんだったから漫画では優しく書いた

やろ？

>>5
ちゃうで
漫画ですら一貫してボケジジイとしてかかれてた

なんのリサーチもなくお涙頂戴しようとして失敗

死んだら喜んでたんだよなぁ

爺さんが性格クソな具体的なエピソードなにもなし

>>19
エッセイか何かで書いてなかったっけ

>>31
嫁いびりしまくり、思春期になった孫娘の風呂をボケた不利して何度も覗く、

>>31
貯金箱から金パチる
ボケたふりしておかず多く取るだっけ

>>19
エッセイでひたすらボロクソに書かれてるやろ
姉ちゃんに覗きを敢行したりやべえジッジやぞ

はまじの中の人曰く
戸川先生も無茶苦茶恐い教師だったらしい

ちびまる子ちゃんの家庭は
さくらももこが理想としていた家庭
つまり実際はそういう家庭ではなかったて事や

イヤミでしょ

こんなん最後の締めくくりに書いただけの文章やしそんな叩くほどのことちゃうやん

ジジイがクソすぎて反動で理想のおじいちゃん描いたんやろ

ヤフコメ総突っ込みで草
ヤフコメ民ですら知ってること知らないとか記者やる気あんの？

>>64
昔エッセイめっちゃ売れてたしな

はまじが書いたエッセイがあったな
誰が読んだ奴おるか？

>>69
ワイ買ってよんだで
本にするほどの内容でもなかったわ

>>69
ブログがあるよな
つい最近さくらプロダクションに自分の書いたまる子の脚本送って落選したらしい

>>83
草

案外年老いた畜生二人で仲良くやっとるかもしれんで

さくらももこガチ勢ワラワラでワロタ

爺さん死んで喜んだって書いて批判されたけど私はそういう人間だから嫌なら読まなくていいって言ったからな

なかなかの畜生だったらしいな

実の祖父でなくて友蔵（キャラクター）とってことやろ

長谷川健太が同じクラスいたという奇跡

>>104
なおアニメ化してたから対談したけど長谷川健太はももこの事覚えてなかった模様・・

爺の死に様みて姉と大爆笑したほど嫌ってるぞ

でも墓参りに行ってるってことは、本当は友蔵のことが大好きだったんだよね
「おじいちゃん、あたしゃもう疲れたよ」って言っていたかもしれないよね

>>160
ありえないぞ

さくらももこは個人的に小説家になってほしかったレベルでエッセイが面白いし友蔵が死んだ時のエピソードの書き方が鬼畜すぎて腹抱えて笑ったから追悼の意を込めて載せるね pic.twitter.com/0QkIuf1uaf

— りく (@rizeku_ee) 2018年8月27日

>>186
バッタのようにとかコウロギのようにとか姉への毒もあって面白いな

>>186
酷い

「ジィさんの顔、口を閉じてやらなきゃ、まずいなァ」と誰かが言った。私は、そのままでも面白いから問題ないと思ったのだが、そういうわけにもいかないらしい。
「白いさらしの布で、ジィさんの頭からアゴにかけて巻きたいのだが、布はあるか」と親類の男が尋ねるので、母と祖母は必死で探したのだが見つからなかった。深夜なので買いにも行けず、モタモタしているうちに死後硬直が始まってしまいそうだったので
やむをえずありあわせの手ぬぐいで代用する事になった。
この手ぬぐい、町内の盆踊り大会で配られた物であり、豆しぼりに『祭』と赤い字で印刷されていた。
ジィさんは、祭の豆しぼりでほっかむりされ、めでたいんだかめでたくないんだか、さっぱりわからぬいでたちで、おとなしく安置されていた。祖母は、「ジィさんは、いつでも祭だよ」と力なく呟いた。
私が姉に「ジィさんのくちびるから、祭ばやしが聴こえるねェ」と言ったら、彼女はまた台所のゴキブリになってしまった。
＜略＞
体をＳ字にくねらせて、頬に手を重ねるジジィの姿は、ちょうど夢見るメルヘン少女のようであった。〜
ジィさんの戒名の称号は居士であった。死ぬと無条件に仏の弟子になれるというこの世のシステムには改めて驚かされる。もしジィさんか本当に仏の弟子になってしまったら、インチキはするは酒は飲むわで一日で破門であろう。
それなのに”居士”だ。私が、「立派な戒名もらってヨカッタねえ」と母に言うと、彼女は、「あたしゃ、生きているうちにいい目に逢えりゃ、居士でもドジでもなんでもいいよ」と言いながら、葬式まんじゅうをパクパク食べ始めた。
位牌が少し傾いたような気がした。

さくらももこ著『もものかんづめ』（集英社文庫）より「メルヘン翁」

>>165
ほんま面白い

>>165
ほんまセンス塊や

もものかんづめおもろいよな
さるのこしかけもたいのおかしらもおもろかったけど

煽りかな？

歴代ベストセラーランキング(日本)
35位：日本沈没／204.4万部
34位：もものかんづめ／209万部　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←ここ
33位：ノストラダムスの大予言／210万部
32位：だから、あなたも生きぬいて／212.9万部
31位：こんなにヤセていいかしら／215万部
30位：ハリー・ポッターと謎のプリンス／220万部
29位：東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜／221万部
28位：ホームレス中学生／225万部
27位：遺書／231.5万部
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24位：サラダ記念日／250万部
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20位：国家の品格／271万部
19位：もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら／275万部
18位：誰のために愛するか／278万部
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一番売れたベストセラー本ランキングトップ10
10位：日米会話手帳／360万部　9位：チーズはどこへ消えた？／360.2万部
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6位：ハリー・ポッターと秘密の部屋／433万部　5位：バカの壁／439.5万部
4位：五体不満足／479.3万部　3位：ハリー・ポッターと賢者の石／510万部
2位：道をひらく／520万部　1位：窓ぎわのトットちゃん ／580.9万部

>>196
ノストラダムスを越えた女

>>204
まだ超えてないけどいずれ超えるやろな
本嫌いのワイでも自発的に読みたくなるから

友蔵に比べて婆さんのキャラが薄すぎるのが謎だわ

>>215
最初は欲張りのごうつくばばあとして描かれてた

>>217
そうなのか
アニメじゃ全然そんな印象ないな

草

>>246
山本さん信頼度たけえな

>>246
自分の娘の才能より山本さんの信頼度の高さを信じる親

エッセイ読んでたらさくらももこが聖人でないことなんてまるわかりやし
現実の友蔵がどんな人格やったかゆうのも有名な話やのにな
エッセイどころかちびまるこちゃんの単行本にすら書いてあることやし

追悼文書くならせめて下調べくらいはしたらどうなんや

>>249
勝手に退職願出したとかな

これを機に中高編や永沢君もアニメ化しろ

>>276
永沢くんは深夜にやるべきやな
あの表面上の友人関係は子供にはみせたくない陰湿さ

>>281
むしろ今のキッズはああいうの好きやろ